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この記事のポイント
- 試す場合も、製品の使用部位・回数・洗い流し方を守る。
- 赤み・かゆみ・腫れが出たら、使用を中止する。
- 自宅での使用確認と、医療機関のパッチテストは別のもの。
肌質に合う表示でも、反応を確かめる
肌質に合わせて選んだ化粧品でも、肌に合わないことがあります。米国皮膚科学会(AAD)は、使い始める前に狭い範囲で試す方法を紹介しています。成分名や口コミだけで相性を決めず、実際の反応にも目を向けましょう。
試す期間と、製品表示を確認する
AADの一般向け案内では、腕の内側などの狭い範囲に、通常使用する量を1日2回、7〜10日間試す方法が示されています。ただし、使用できる部位や回数が指定された製品に、一律に当てはめるものではありません。製品表示に従い、迷うときはメーカーや皮膚科に確認してください。
洗い流す製品は、表示どおりに流す
洗顔料などは、少量で試す場合にも、表示された方法で洗い流します。長く付けておけばよく確かめられる、と考えて使用時間を延ばさないようにしましょう。
反応が出たら、使用を続けない
赤み・かゆみ・腫れなどが出たら、やさしく洗い流し、使用を中止します。症状が強い場合や続く場合は、皮膚科で相談してください。自宅での使用確認は、医療機関で原因を調べるパッチテストとは異なります。