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この記事のポイント
- 保湿剤は、肌の乾燥の程度や使い心地で選ぶ。
- 洗った後の保湿を習慣にし、強くこすらない。
- 赤みや強いかゆみが続くときは、皮膚科へ相談する。
成分名だけでなく、形状を見る
ジェル、乳液、クリーム、軟膏などは、油分の割合や使用感が異なります。乾燥の程度や使う部位に合ったものを選ぶことが大切です。よく知られた成分が入っていても、自分に使いやすい製品とは限りません。
洗顔後の流れを簡単にする
洗った後は、肌を強くこすらず水分を押さえ、保湿につなげます。たくさんの商品を急いで重ねるより、どの製品で刺激やべたつきが起きたのか分かるシンプルな手順にすると、見直しもしやすくなります。
季節と、部位の違いを観察する
頬は乾燥しているのに、鼻の周りはべたつくということもあります。顔全体に一律に同じ量を使う必要があるとは限りません。季節、室内環境、洗浄後のつっぱりなどを手掛かりに、無理のない範囲で使い方を調整します。
新しい保湿剤は、狭い範囲から確かめる
使い始める前に、製品表示を読み、狭い範囲で肌の反応を確かめる方法があります。赤み・かゆみ・腫れなどが出たら、使用を続けないでください。自宅で少量を試すことと、医療機関で原因を調べる検査は別のものです。
困る症状を、お手入れだけで抱え込まない
赤み、ひび割れ、強いかゆみや痛みが続く場合は、単なる乾燥以外の状態も考える必要があります。新しい化粧品を増やして様子を見るだけにせず、皮膚科で相談してください。治療中は、処方された薬や保湿剤の使い方を優先します。